Eberhard Faber 社が1930年代から1998年まで製造、販売していたBLACKWING鉛筆はグラミー、オスカー賞受賞作家やピューリッッツアー賞受賞のクリエイターなどを始め(*注1)、多くの人々がそのアイデアを書き留めたり自らの考えを形に変えるためのツールとして愛されてきました。惜しまれつつも生産が終了となりましたが、近年「PALOMINO」ブランドの一つとして新たな歴史がスタートしました。
ブランドを継承復刻させたのは、世界中の鉛筆メーカーに軸素材を供給しているグローバル企業「Cal Cedar社」でした。同社はこれまでの経験や技術を生かし、多くのテストを重ねて徹底的にデザインや書き味にこだわりました。それはBLACKWING 602に刻印されている『HALF PRESSURE,TWICE THE SPEED/半分の筆圧、2倍の速さ』というキャッチフレーズを再現するためでした。「602」の発売後は芯のやわらかいBLACKWING(黒)そしてバランスのとれた硬度のBLACKWING PEARL(白)が発表され、それによりクリエイターだけでなくビジネスマンから学生にまで愛好家が広がり、新しいファンの心をつかみました。
芯の硬度表記には「firm」「balance」「soft」(後に「Extra firm」)という独自の基準を採用しているというのも新しい製品を世に送り出したいという同社のこだわりです。
デザイン性、クオリティの高さ、そして歴史的製品に対こだわりを高く評価され2015年からニューヨークにあるMoMAストアでの発売が開始されると、瞬く間に全米だけでなくヨーロッパやアジアに販売網が広がりました。
 
販売店
 
BLACKWING
BLACKWING 602
BLACKWING PEARL 
\3600+税 / 1ダース
硬度;SOFT(
4B程度
\3600+税 / 1ダース
硬度;FIRM(
B程度
\3600+税 / 1ダース
硬度;BALANCE(
2B程度

*2017年にロゴデザインや消しゴムの色などの変更がありましたので新旧デザインが混在しております。

 


 
 

 

〜 新しいBLACKWING へ〜
長い歴史の中で社会・文化・芸術と多くの分野において影響力を持つ人々が愛用していたブラックウィング鉛筆。
一度幕を降ろしたブランドの再スタートにあたっては、忠実で真摯な商品開発をすることで今までの愛用者を大事にするとともに、新しいブランディング「革新」によってBLACKWINGのイメージ改革を行い、愛用者を増やすための様々な取り組みをはじめています。 代表的な取り組みとしてはBLACKWING FOUNDATIONを設立し、独自のレーベルを立ち上げ、音楽分野の育成カリキュラム等に出資をしたり才能ある若きクリエイターやアーチスト達を支援し始めました。
そしてブランドコンセプトを具現化した限定コレクション「VOLUMES/ボリューム」がスタート。
文化、音楽、芸術など様々な分野で起こった革新的な出来事やアイコンにオーマージュし、デザインされナンバーが与えられるコレクションで、売り上げの一部は若きクリエーターの支援となっています。
 
 
VOLUNES・ボリューム
BLACKWING・16.2   2018.2
硬度; FIRM(B程度
数量限定品
商品コラム
 
   
BLACKWING・1 2017.11
硬度; BALANCE(2B程度
数量限定品
商品コラム
  
   
BLACKWING・73  2017.8
硬度; SOFT(4B程度
数量限定品
商品コラム
 
   
BLACKWING・205  2017.6
硬度; FIRM(B程度
数量限定品
商品コラム
 
   
BLACKWING・530  2017.4
硬度;EXTRA - FIRM(HB程度
数量限定品
商品コラム
   
BLACKWING・344 2016.11
完売しました
硬度; FIRM(
B程度
数量限定品
商品コラム

   
BLACKWING・24  2016.5
完売しました
硬度;EXTRA - FIRM(
HB程度
数量限定品
商品コラム

   
  
BLACKWING・1138  2016.2
硬度;SOFT(4B程度
商品コラム

  
 
BLACKWING・725 2015.7
完売しました
硬度;BALANCE(
2B程度
商品コラム

   

 

Blackwing & music   Ode to Blackwing  
   
   
チャックジョーンズとBlackwing      
     

*1)チャックジョーンズをはじめジョン・スタインベック、スティーブン・ソンドハイム、レナード・バーンスタインなどの名だたる
   クリエイターが愛用していたまさしく「THE PENCIL」

 

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